編集後記

 ホントは、一年前から計画的してあったこの機関紙ですが、なぜか私の性格によって、印刷業者へ原稿提出間際に、焦って製作するはめになりました。管理工学を学んでいるのに、その知識をぜんぜん実践していない自分であります。反省。

 でも、内容は毎月、こつこつと皆さん作って来ていたので、この点はよかったです。とはいえ、みんな僕の狭い部屋に夜に集合し、パソコンにむかってました。そんでもって、僕は二日徹夜で編集、作成したので、この機関紙には、結構愛着持っています。考えて見れば、管研に入っていてから、MS−DOSを知って、DIRコマンドから知り始めた自分を考えれば、今の自分はすごい成長しているって思います。また、この機関紙は全部パソコンでやっているんですね。これもみな、管研に入ったおかげです。来年の人も頑張ってね。

今回の機関紙だけの編集担当(滝口)

 あーーーーーーっというまに一年は過ぎ去っていきますね。去年の管研はほとんど何もしなかった。一昨年の管研は全然活動してなかった。その前の管研は仮死状態だったらしい。しかし、今年の管研は大きく前進した。来年はもっと前進して欲しい。この機関誌(正式版)はなんとか毎年発行し続けて欲しいものです。機関誌(not正式版)もよろしく。

いつもの機関紙編集長(佐藤)

 この機関紙はとても素晴らしいものができたと思い満足しています。機関紙を使ってくれた編集長に感謝しています。来年もその次の機関紙が続く事を願っています。

 現在、私のパソコンにWindows95をインストールして喜んでいます。

(春本)

 協同で何かを作るのは、忙しくてもとてもワクワクしました。高校や中学の文化祭準備の時みたいで楽しかったです。それから必要にせまわれてエクセルを学べました。

(植木)

 管研に入って、一年半が過ぎましたが、管研の本当の部員として馴染んでいるのかよくわかりませんが、これからもがんばります。

 あと「RANDOM」の方は、きっとがんばりますので、みんなでいいものを作りましょう。(大川)

 今回の機関紙は、MS−WORD,MS−EXECLを用いて、作成、編集いたしました。

 RANDOM学術研究発表会

バージョン´95

発行:1995.12.10


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